福島の観光スポットのご紹介



東北地方の福島県。
その広大さから、風土や文化、そして気候も違う魅力が地方にみっつに分かれています。


その地方ごとに、見ごたえのある観光スポットもたくさん点在しています。

なかでも、歴史ファンならみんなご存知のあの名城は外せません。
壮大なロマンがつまった自然の洞窟もあります。


また、誰もが知っているあのお人形の工場や、偉人の博物館、そして誰もが知っているあのヒーローの生みの親について、さらにはUFOや宇宙人が主役というディープなスポットも福島にはあるんです。


今回は 福島県でも注目度の高い、そして一度行ってみたくなるような観光スポットをご紹介します。
ぜひご覧ください。


福島の観光スポット

あぶくま洞

住所:福島県田村市滝根町菅谷東釜山1

福島県田村市にある鍾乳洞のあぶくま洞は、約8,000万年という想像もできないほど長い年月をかけて創られました。

現在は内部に全長約600メートルの見学ルートがあります。 鍾乳石などの造形物を間近に鑑賞でき、とても幻想的な世界が楽しめます。


あぶくま洞

洞内最大の空間には「滝根御殿」と名前がつけられ、大自然の音響効果が注目され音楽イベント時にも活躍しています。


あぶくま洞内部の気温は常に約15℃に保たれていて、冬は暖かく過ごせます。夏には肌寒く感じられることでしょう。

見学の際には足元が不安定な場所もありますので、動きやすい靴、気温差に配慮した格好で出かけましょう。

リカちゃんキャッスル

住所:福島県田村郡小野町小野新町中通51-3

1967年から発売されている“リカちゃん”は、ほとんどの女の子が親しみを持つ着せ替え人形です。
そのリカちゃん人形の展示ミュージアム、生産工場がリカちゃんキャッスルです。


館内には少しずつ変移していく、歴代リカちゃんの姿やファッションが楽しめるミュージアムを中心に、カフェ、おしゃれな庭園があり、お姫さま気分で親子一緒に楽しく散策ができます。 また、リカちゃんが作られる過程が見学できるのは日本で唯一ここだけです。


お土産に、髪色や髪形を選んで服装をコーディネートできるリカちゃん人形をお家にお迎えするのもオススメです。


アクアマリンふくしま(ふくしま海洋科学館)

住所:福島県いわき市小名浜辰巳町50

楽しく学べる体験型の水族館です。館内に入る前から自然の中に生息するさまざまな生物を観察することができます。

アクアマリンふくしまでは800種を超える生物を展示し、さらに子どもが喜ぶ企画を毎日開催しています。


広々としたビーチで実際に海洋生物に触れる体験ができます。
海洋科学館だからこそできる試みですが、なんと、水族館内でお魚を眺めながらお鮨が食べられるコーナーもあります。家族みんなで満足できることでしょう。

国宝 白水阿弥陀堂

住所:福島県いわき市内郷白水町広畑221

福島県内唯一の国宝の建物、白水阿弥陀堂は1160年に建てられた真言宗の寺院です。


白水阿弥陀堂

地元に密着したこぢんまりとしたお堂ですが、神々しささえ感じられる重厚な雰囲気があります。
お堂内では阿弥陀堂や仏像についての説明をうけることができます。CMの撮影地としてつかわれるほどに美しい、浄土式庭園の蓮の花や艶やかな紅葉は必見です。 パワースポットとして訪れる方も多いようです。

円谷英二ミュージアム

住所: 福島県須賀川市中町4-1 須賀川市民学習センターtette内

「ゴジラ」「ウルトラマン」などで知られ、“特撮の神様”と讃えられる円谷英二監督は、福島県須賀川市出身です。

2019年1月にオープンしたばかりのこの施設では、円谷英二監督の68年間のあゆみや、人物像を紹介しています。


さらに特撮映画のメイキング映像やエンターテインメント性に溢れる造形物を展示し、特撮に関連する本なども資料として手にとることができます。
子どもたちが夢中になる特撮の原点は、大人も楽しめること請け合いです。


東北サファリパーク

住所:福島県二本松市沢松倉1番地

さまざまなSNSを活用して可愛い動物の写真やイベントの情報を拡散している動物園なので、もしかしたら福島県の施設ということを知らない方もいらっしゃったかもしれません。


東北サファリパーク

東北サファリパークは、約200種・1,100頭の動物を間近で見て触れ合える動物園です。
ライオンやトラなどの肉食動物が放し飼いの敷地内を車で散策したりできます。
ゾウやキリンなどがいる草食動物ゾーンでは、直接餌やりもできます。モルモットなどの小動物と直接触れ合えるコーナーもあり、動物好きにはたまらない動物園でしょう。

UFOふれあい館

住所:福島県福島市飯野町青木小手神森1-299

福島県の中通り北部飯野町地区、千貫森、ここは古くから未確認飛行物体の目撃例が多数報告されるミステリースポットなのはご存知でしたか? そういった数々の不可思議現象を逆手にとり、飯野町では自らの町を「UFOの里」としてPRしています。


UFOふれあい館では“日本空飛ぶ円盤研究会”の資料や、UFOや宇宙のミステリー資料を集め常設展示しています。
公園や遊具も円盤形UFOを模したユーモアあふれるものがあり、写真撮影のスポットとして大人気です。
また、施設には展望風呂があり、絶景を眺めながら入浴できたり、食堂で提供されるラーメンがこだわりの逸品としてラーメン目当てに地元の人々も訪れるなど、とにかくユニークな観光スポットです。


会津若松城(鶴ヶ城)

住所: 福島県会津若松市追手町1-1

県内では鶴ヶ城と呼ばれる名城・会津若松城は、1384年から歴史に姿を現します。戦国時代は伊達正宗や上杉景勝など名だたる武将が治め、江戸時代から幕末までは徳川家康の血筋の保科家・松平家によって守られていました。
会津の趣のある町並みは、この鶴ヶ城周辺にありますので、まずはここから是非とも押さえておきたいですね。


会津若松城

敷地内の鶴ヶ城公園では、春は桜、秋は紅葉と、赤瓦の天守閣を眺めながら散策ができます。
鶴ヶ城内部には博物館を備え、見て触れて学べるミュージアムになっています。

野口英世記念館

住所:福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字前田81(三城潟)

誰もが知る千円札の顔・野口英世博士は福島県の猪苗代湖畔で生まれました。ここは、野口博士の生立ちや、業績、研究内容を、さまざまな視点で展示している記念館です。特色としては実際の生家を200年経ったいまでも保存してあり、「志を得ざれば、再びこの地を踏まず」という床柱に刻んだ文字を実際に目にすることができます。施設をくまなく見学することで博士の人間性を培った家庭環境や、友人・恩師との絆を知ることができます。建物は周辺の磐梯山・猪苗代湖などの景勝地を景観に取り込み、地域に根差した美しい施設です。


みなさんが興味が湧く観光スポットはありましたか?
雄大で美しい自然、美味しい食べ物、そしてあたたかく親切な人達が住んでいる福島県の観光スポットは見どころいっぱいです。

ぜひ福島に行く際は、実際に訪れてみてください。